------小水力発電ニュース------

落差が3~5メートルの川や排水施設に設置できる「縦型」と、送・配水管の途中に据え付ける「インライン型」があり、どちらも出力1~10キロワットの4機種。
モーター製造技術を生かして、発電コイルの配置を工夫し、毎分100~250回転で発電を可能にした。毎秒100~600リットルの水流があれば十分で、太陽電池や風力と違い、天候に左右されず安定して発電できる・・・
つづき
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130406/chb13040621400005-n1.htm