2011年8月29日月曜日

比良川で「マイクロ水力発電」 大津 実験見学会に市民ら100人/京都

-----京都新聞、2011/08/28

------小水力発電ニュース------

比良川の水を使ったマイクロ水力発電
について青木教授(中央)の説明
を聞く市民ら=大津市北比良

    びわこ成蹊スポーツ大(大津市北比良)の青木豊明教授(環境科学)が大学近くの比良川で実験に取り組む「マイクロ水力発電」の見学会が28日、現地で行われた。
    東日本大震災以降のエネルギー問題で注目される「分散」「地産地消」型の自然エネルギー利用を考える場として企画した。京滋の各地から市民ら約100人が参加した。
    見学会では、車の発電機を再利用し、直径5センチのパイプで引いた水(毎秒1・3リットル)を落差35メートルで通す様子を見た。青木教授は、平均300 ワットの発電能力があり、小屋や農作業に使えると説明。比良川の水量(毎秒130リットル)の4分の1を有効に使えば、250戸程度の集落の電力もまかな えるという試算も紹介した。

つづく
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20110828000095