・-----日本農業新聞、2013/4/30
------小水力発電ニュース------
福島県は今年度から、民間資金を活用した小水力発電施設の設置に乗り出す。県の初期投資が不要で既存のダム管理施設の維持・管理費の低減につながる上、一定の年数が経過すれば県に発電施設が無償譲渡され、その後の売電収入を全て得られるのが特徴だ。農業用ダムなどでも応用できるのではと、他県からも注目が集まる。
転載元
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=20663