2013年2月20日水曜日

水道局の小水力発電が固定価格買取制度へ

・-----髙崎新聞、2013/01/31

------小水力発電ニュース------
若田・白川浄水場 高崎市水道局の若田浄水場と白川浄水場で、水道局と東京発電株式会社が共同で運営している小水力発電施設の需給契約が、固定価格制度に移行する。
 固定価格買取制度は、太陽光、風力、バイオマス、太陽熱、地熱など自然の力を利用した再生可能エネルギーによって発電された電力を、電力会社が買い取ることを義務づけ、社会全体に普及拡大させていくもので、平成24年7月から始まった。
 高崎市の小水力発電は、平成19年11月に稼働した若田発電所と平成23年5月に稼働した白川発電所の2カ所がある・・・


つづき
http://www.takasakiweb.jp/news/article/2013/01/3103.html