・-----福井新聞、2012/08/21
------小水力発電ニュース------
福井県の環境ふくい推進協議会は21日、環境バスツアーとして富山市の大規模太陽光発電所(メガソーラー)と小水力発電施設を視察した。会員や市町職員、市民団体メンバーら約40人が参加し、再生可能エネルギー活用の実情に触れた。
2011年4月に操業を始めた北陸電力富山太陽光発電所(出力1千キロワット)では、約3万平方メートルの広大な敷地に太陽光パネル約4800枚が並んだ
様子を見学。リアルタイムで表示される発電データを確認し、太陽の角度による発電量の変化などについて担当者から説明を受けた・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/36456.html