・-----日本農業新聞、2012/05/21
------小水力発電ニュース------
資源エネルギー庁は、7月から始まる再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の対象から漏れた、20年以上経過した小水力発電について、発電施設本体を新規に更新すれば、同制度の対象とする方針を固めた。老朽化が進んだ発電施設本体を更新すれば、水路などの既存の設備は、そのまま活用できる見通しとなった・・・
つづき
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