・-----静岡新聞、2011/04/29
------小水力発電ニュース------
農業用水を利用した県内初の水力発電所の整備が本年度から島田市で本格化する。国営大井川用水農業水利事業に位置付けられ、年間可能発生電力量400万キ ロワット時の売電収入は流域9市町の用水施設の維持管理などに充てられる。東日本大震災に伴う電力不足が続き、二酸化炭素(CO2)の排出削減が叫ばれる 中、新たなエネルギー源の確保に期待が高まっている。
つづき
http://www.at-s.com/news/detail/100024246.html