・-----中日新聞、2011/02/15
------小水力発電ニュース------
上下水道や温泉、わき水などの水流を活用した小水力発電が可能な地点は、県内での111カ所、発電量は計2581キロワットに上ることが14日、県環境部の調査で分かった。県内のさまざまな水源を対象に小水力発電の可能性を調べるのは初で、県環境政策課は「温暖化対策として、地域のエネルギーを地域で消費することを目指したい」と話している。
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110215/CK2011021502000113.html