2012年10月26日金曜日

有地3カ所貸し出し 太陽光、小水力事業者を募集 新エネ導入へ

・-----ちばとぴ、2012/10/26

------小水力発電ニュース------
 東日本大震災を機に注目を集める新エネルギー開発を支援しようと、千葉県は25日、富津、袖ケ浦、市原の県有地3カ所を貸し出し、大規模太陽光発電(メガソーラー)と小水力発電を運営する事業者を募集すると発表した。11月15~21日まで応募を受け付け、選定委員会を設置して12月中旬に事業者を決定する方針。  県によると、メガソーラー用の土地は、富津市新富と君津市西君津などにまたがる「富津地区配管送電線用地」の約6ヘクタールで、3メガワット(一般家庭900世帯分)を想定。袖ケ浦市代宿の「袖ケ浦浄水場」の約1・3ヘクタールも貸し出し、想定出力は1メガワット(同100世帯分)・・・

つづき
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/politics/106973