・-----環境新聞、2012/10/17
------小水力発電ニュース------
「偽装緩和」に事業者ら反発
―小水力発電のダム水路主任技術者許可選任経産が新たな規制画策―
常駐義務と一体化 人件費増で採算悪化も 経済産業省は10月16日までに、水力発電所で必要となるダム水路主任技術者(ダム水)の選任要件を一部緩和し、出力500㌔㍗未満の中小水力発電については1級土木施工管理技士の有資格者も許可選任の対象とする方針を固めた。
転載元
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=51&NCODE=1062