・-----毎日jp、2012/10/26
------小水力発電ニュース------
北広島町のNPO法人「アイエヌイーおおあさ」と九州大工学部は25日、同町志路原の双葉保育園(30人、朝枝喜代香園長)前の農業用水路で、小型水力発電機を使った環境学習会を開いた。用水路周辺には国の特別天然記念物オオサンショウウオが多く生息している。水が命を育むだけでなく、エネルギーにもなることを伝え、園児に自然への意識を高めてもらおうと企画した。発電機につないだ照明に明かりがともると園児から一斉に歓声が上がった。
九州大の協力で、10ワットの発電能力がある水力発電装置(長さ約1メートル、幅約40センチ、重さ約18・5キロ)を使った・・・
つづき
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20121026ddlk34040471000c.html