------小水力発電ニュース------
◇横浜国大で初の研究会
県境を越えて桂川(相模川)流域の市民や行政が交流し、環境に配慮した都市の姿を考えようと、都留市は 19日、横浜市や横浜国立大などと共同で、同大キャンパス(横浜市保土ケ谷区)で研究会合を初めて開く。研究者や行政担当者、自治会代表らが幅広く参加。 豊かな水や里山など地域資源に恵まれた都留市を、中山間地の環境モデル都市と位置づけ、小水力発電の取り組みなどを紹介し、都市の未来像を探る・・・つづき
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20121018ddlk19040037000c.html