・-----岩手日報、2012/10/21
------小水力発電ニュース------
県は、小水力発電の導入促進を目指し、普代村の普代ダムで発電施設の整備に向けた事業に乗り出す。東日本大震災で再生可能エネルギーへの注目が高まる
中、課題だった電力会社への売電価格が数倍に跳ね上がっており、県は総延長1400キロの県内農業用水路やダムを有効活用するために今後、土地改良区など
への積極支援を進める方針。普代ダムの発電施設整備は普及拡大へのモデルケースとして成果が期待される・・・
つづき
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20121021_3