・-----読売新聞、2013/05/26
------小水力発電ニュース------
南越前町と勝山市にある2か所の県営ダムで、県が小水力発電を導入する計画を進めている。ダムの建設後に発電設備を据え付ける事業は県内では初めてで、2016年春の稼働を目指す。一方、砂防ダムでも同様の計画を地元市町などが検討したが、採算性に問題があり、見直しが相次いでいる。(酒本友紀子)
7か所ある県営ダムのうち、「笹生川」(大野市本戸)、「広野」(南越前町広野)、「龍ヶ鼻」(坂井市丸岡町上竹田)の3か所は、建設時から発電機を備えている。昨年7月、再生可能エネルギーで発電された電気を固定価格で買い取る制度が導入されたため、県は「桝谷」(南越前町宇津尾)と「浄土寺川」(勝山市奥山)にも発電機能を持たせることを決めた。
桝谷ダムは落差が約82メートルで、1秒あたり9~0・1立方メートルの水が放流される。その水力を使い、341キロ・ワットの出力の発電機を設置する計画で、年間の発電量は一般家庭約400世帯分の151万4000キロ・ワット時にのぼる・・・
つづき
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20130525-OYT8T01068.htm
2013年5月27日月曜日
2013年4月3日水曜日
【福井発】 明通寺に小水力発電 敷地内の小川利用 嶺南から環境問題提起
・-----中日新聞、2013/03/28
------小水力発電ニュース------
本堂や三重塔が国宝に指定されている小浜市の古刹(こさつ)、明通(みょうつう)寺で、敷地を流れる小川を利用した小水力発電の計画が進んでいる。全国から訪れる年間三~四万人の参拝客に向け、商業用原発十三基が立地する嶺南地方から小水力発電をアピールする。
山門から五百メートルほど山を登ったところにある治山ダムへと注ぐ前谷川で発電を試みる。河川として自治体が管理していないため、地図にも名前が載らない小さな川だ。
年間の平均水量は三十リットル毎秒で、約十メートルのダムの落差を利用した発電量は年間で約一万キロワット(約二世帯分)を見込む。電力は寺の公衆トイレの電源として活用する・・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2013032802000204.html
------小水力発電ニュース------
本堂や三重塔が国宝に指定されている小浜市の古刹(こさつ)、明通(みょうつう)寺で、敷地を流れる小川を利用した小水力発電の計画が進んでいる。全国から訪れる年間三~四万人の参拝客に向け、商業用原発十三基が立地する嶺南地方から小水力発電をアピールする。
山門から五百メートルほど山を登ったところにある治山ダムへと注ぐ前谷川で発電を試みる。河川として自治体が管理していないため、地図にも名前が載らない小さな川だ。
年間の平均水量は三十リットル毎秒で、約十メートルのダムの落差を利用した発電量は年間で約一万キロワット(約二世帯分)を見込む。電力は寺の公衆トイレの電源として活用する・・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2013032802000204.html
2013年3月27日水曜日
福井県大野市の五条方水力を増強 北陸電力が300キロワット
・-----電気新聞、2013/03/18
------小水力発電ニュース------
北陸電力は15日、九頭竜川水系真名川の五条方発電所(福井県大野市)の発電所出力を設備改修により300キロワット増加させ1万7800キロワットに変更したと発表した。同日、電気事業法の規定に基づき電気工作物変更届出書を経済産業省中部経済産業局へ届け出た。五条方発電所では今回、1号水車ランナーの取り換えを行い、出力を300キロワット増加させた。これにより、発電 電力量は年間40万キロワット時(一般家庭約110世帯の年間使用電力量に相当)増加し、年間約120トンの二酸化炭素排出量削減効果が期待できる。
紙面より転載
------小水力発電ニュース------
北陸電力は15日、九頭竜川水系真名川の五条方発電所(福井県大野市)の発電所出力を設備改修により300キロワット増加させ1万7800キロワットに変更したと発表した。同日、電気事業法の規定に基づき電気工作物変更届出書を経済産業省中部経済産業局へ届け出た。五条方発電所では今回、1号水車ランナーの取り換えを行い、出力を300キロワット増加させた。これにより、発電 電力量は年間40万キロワット時(一般家庭約110世帯の年間使用電力量に相当)増加し、年間約120トンの二酸化炭素排出量削減効果が期待できる。
紙面より転載
2013年3月20日水曜日
60年前に運転開始した水力発電所、設備を改修して発電能力が300kW増加
・-----スマートジャパン、2013/03/19
------小水力発電ニュース------
全国で水力発電所の設備を増強する動きが広がっている。北陸電力は福井県で60年前から運転を続けている「五条方発電所」の設備を改修したところ、発電能力が300kW増えたことを確認した。過去3年間に同様の改修を10か所で実施しており、合計2000kW以上を増加させた。[石田雅也,スマートジャパン]
北陸電力の「五条方(ごじょうほう)発電所」は福井県の南部にあって、九頭竜川の支流である真名川からの水を引き込んで発電する。運転を開始したのは60年前の1953年で、2台の発電機を使って1万7500kWの電力を供給してきた(図1)。
このほど老朽化した設備を改修して性能確認試験を実施した結果、従来よりも300kW増えて1万7800kWに能力が向上した。年間の発電量では40万kWhの増加になり、一般家庭110世帯分に相当する・・・
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1303/19/news023.html
------小水力発電ニュース------
全国で水力発電所の設備を増強する動きが広がっている。北陸電力は福井県で60年前から運転を続けている「五条方発電所」の設備を改修したところ、発電能力が300kW増えたことを確認した。過去3年間に同様の改修を10か所で実施しており、合計2000kW以上を増加させた。[石田雅也,スマートジャパン]
北陸電力の「五条方(ごじょうほう)発電所」は福井県の南部にあって、九頭竜川の支流である真名川からの水を引き込んで発電する。運転を開始したのは60年前の1953年で、2台の発電機を使って1万7500kWの電力を供給してきた(図1)。
このほど老朽化した設備を改修して性能確認試験を実施した結果、従来よりも300kW増えて1万7800kWに能力が向上した。年間の発電量では40万kWhの増加になり、一般家庭110世帯分に相当する・・・
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1303/19/news023.html
2013年2月6日水曜日
北陸初、富山県が下水処理施設に小水力発電を導入
・-----ケンプラッツ、2013/01/28
------小水力発電ニュース------
富山県は1月22日、下水処理施設を利用した小水力発電設備の完成を発表した。発電設備を設けたのは、高岡市二上(ふたがみ)の小矢部川流域下水道二上浄化センター。下水処理施設での小水力発電設備の利用は、北陸初となる。2月7日に現地で竣工式を実施し、発電を本格開始する。
発電設備は「投げ込み式水車型マイクロ水力発電機」と呼ぶ形式で、最大使用水量は毎秒約0.85m3、有効落差は約2m。自動化装置や除雪装置などの製造を手掛ける北陸精機(富山県魚津市)が、富山県立大学と共同で開発した設備だ。同県では、既に農業用水路など二十数カ所で小水力発電を導入しているが、県内メーカーの設備を採用したのも今回が初めてのケースになる
つづき
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20130125/600270/?fromrss
------小水力発電ニュース------
富山県は1月22日、下水処理施設を利用した小水力発電設備の完成を発表した。発電設備を設けたのは、高岡市二上(ふたがみ)の小矢部川流域下水道二上浄化センター。下水処理施設での小水力発電設備の利用は、北陸初となる。2月7日に現地で竣工式を実施し、発電を本格開始する。
発電設備は「投げ込み式水車型マイクロ水力発電機」と呼ぶ形式で、最大使用水量は毎秒約0.85m3、有効落差は約2m。自動化装置や除雪装置などの製造を手掛ける北陸精機(富山県魚津市)が、富山県立大学と共同で開発した設備だ。同県では、既に農業用水路など二十数カ所で小水力発電を導入しているが、県内メーカーの設備を採用したのも今回が初めてのケースになる
つづき
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20130125/600270/?fromrss
農業用水の小水力発電活用など紹介 福井で地域用水機能増進研修会
・-----福井新聞、2013年1月21日
------小水力発電ニュース------
パイプラインの農業用水を地域の水として利活用する方策を考える「地域用水機能増進事業 研修会」が20日、福井新聞社風の森ホールで開かれた。
農業用水を防火や親水、生態系保全などに生かす「地域用水機能」の取り組み拡大が狙い。九頭竜川鳴鹿堰堤(えんてい)土地改良区連合などが主催し、地域の農業者ら約200人が参加した。
研修会では、全国の土地改良施設などで進む小水力・太陽光発電の導入事例などが紹介された。小水力発電について、北陸農政局の島尚士地域整備課長は「調圧水槽がある場所は、・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/39453.html
------小水力発電ニュース------
パイプラインの農業用水を地域の水として利活用する方策を考える「地域用水機能増進事業 研修会」が20日、福井新聞社風の森ホールで開かれた。
農業用水を防火や親水、生態系保全などに生かす「地域用水機能」の取り組み拡大が狙い。九頭竜川鳴鹿堰堤(えんてい)土地改良区連合などが主催し、地域の農業者ら約200人が参加した。
研修会では、全国の土地改良施設などで進む小水力・太陽光発電の導入事例などが紹介された。小水力発電について、北陸農政局の島尚士地域整備課長は「調圧水槽がある場所は、・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/39453.html
2012年10月30日火曜日
小水力発電で集落再生 勝山・小原の出身者団体が計画 福井
・-----中日新聞、2012/10/30
------小水力発電ニュース------
------小水力発電ニュース------
勝山市北谷町小原の集落再生に向け、出身者らでつくる団体「小原ECO(エコ)プロジェクト」が集落で使用する電力を小水力発電で賄う計画を進め
ている。県の補助で設置された観光トイレの発電機(最大発電量二百ワット)を足掛かりに、十年後には全電力を自給自足したいとしている。
小水力発電は、ある程度の落差と水量があればどこにでも設置でき、中山間地域が適地とされる。小原集落には山や渓流があり、条件がそろっている。
小原ECOプロジェクトによると、小原集落は過疎化が進み、住民は現在二世帯の二人。住宅は消費電力量が少ない古民家で、住民らは暖房にまきス
トーブを使うなど昔ながらの生活が根付いている。試算では二世帯の民家や集会場、休憩所用の古民家などを合わせても、最大十キロワットの発電があれば生活
できるという・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20121030/CK2012103002000011.html
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20121030/CK2012103002000011.html
2012年9月4日火曜日
’12記者リポート:福井も小水力発電 普及へ加速「地産地消」模索 各自治体、事業化目指す /福井
・-----毎日新聞、2012/09/03
------小水力発電ニュース------
小規模の水力発電「小水力発電」の普及が北陸3県で最も遅れる福井県で、導入に向けた動きが加速している。今年4月以降、4市町に小水力発電の設 置を検討する協議会が発足し、地区が主体となって事業化を目指す動きも現れた。7月に始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度も後押しし、エネ ルギーの自給自足や地産地消を模索する試みが活発になっている。【橘建吾、柳楽未来】
◆福井は1カ所のみ
経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課によると、全国で運転中の小水力発電(出力1000キロ ワット以下)は474カ所(09年3月末時点)。山々に囲まれ急流で水量の豊富な河川が多い北陸地方に適した方法といい、3県には今月2日現在、富山 20、石川6、福井1の計27カ所に設置されている・・・
つづき
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120903ddlk18040340000c.html
------小水力発電ニュース------
小規模の水力発電「小水力発電」の普及が北陸3県で最も遅れる福井県で、導入に向けた動きが加速している。今年4月以降、4市町に小水力発電の設 置を検討する協議会が発足し、地区が主体となって事業化を目指す動きも現れた。7月に始まった再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度も後押しし、エネ ルギーの自給自足や地産地消を模索する試みが活発になっている。【橘建吾、柳楽未来】
◆福井は1カ所のみ
経済産業省資源エネルギー庁新エネルギー対策課によると、全国で運転中の小水力発電(出力1000キロ ワット以下)は474カ所(09年3月末時点)。山々に囲まれ急流で水量の豊富な河川が多い北陸地方に適した方法といい、3県には今月2日現在、富山 20、石川6、福井1の計27カ所に設置されている・・・
つづき
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20120903ddlk18040340000c.html
2012年8月6日月曜日
福島児童ら小水力発電完成に歓声 県認定実証事業、環境教育など
・-----福井新聞、、2012/08/06
------小水力発電ニュース------
福井県福井市中手町の同市上味見生涯教育施設(旧上味見小)に5日、出力1キロワット未満の小水力発電「ピコ水力」が設置された。街灯1基の電力に活用するほか、環境教育に役立てる。発電装置の組み立てに県内外の小学生が協力した。
同町は、県が認定した実証事業の県内4地区の一つ。上味見地域の地元住民、NPO法人「自然体験共学センター」、福井工大などが連携して取り組んでいる。
設置作業には県内や福島、滋賀県などから同NPOのキャンプに来ていた小3~6年の23人も参加した。同大の学生の手ほどきを受けながら、モーターにつながる回転軸に羽根を取り付け、出力10ワットのピコ水力発電装置を完成させた・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/36177.html
------小水力発電ニュース------
福井県福井市中手町の同市上味見生涯教育施設(旧上味見小)に5日、出力1キロワット未満の小水力発電「ピコ水力」が設置された。街灯1基の電力に活用するほか、環境教育に役立てる。発電装置の組み立てに県内外の小学生が協力した。
同町は、県が認定した実証事業の県内4地区の一つ。上味見地域の地元住民、NPO法人「自然体験共学センター」、福井工大などが連携して取り組んでいる。
設置作業には県内や福島、滋賀県などから同NPOのキャンプに来ていた小3~6年の23人も参加した。同大の学生の手ほどきを受けながら、モーターにつながる回転軸に羽根を取り付け、出力10ワットのピコ水力発電装置を完成させた・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/36177.html
2012年7月3日火曜日
小水力発電の候補地探る 福井で54事業者ら協議会設立
・-----福井新聞、2012/07/02
------小水力発電ニュース------
小水力発電の県内普及を支援する「福井小水力利用推進協議会」は1日、福井市のアオッサで設立総会を開き発足した。小水力発電事業者やNPOなどから54の個人・団体が参加。現段階で数カ所ある県内の候補地について適否や推進方法の研究を行うほか、他県協議会との交流、情報サイトの立ち上げなどを計画している。
県レベルの協議会設立は全国11番目。設立準備会の代表を務めていた県立大の菊沢正裕教授を同協議会会長に選んだ。
総会に先立ち設立記念フォーラムが開かれ、全国協議会の中島大(まさる)事務局長、先進地の富山県協議会の上坂博亨(ひろゆき)会長らによるパネル討論が行われた・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/35529.html
------小水力発電ニュース------
小水力発電の県内普及を支援する「福井小水力利用推進協議会」は1日、福井市のアオッサで設立総会を開き発足した。小水力発電事業者やNPOなどから54の個人・団体が参加。現段階で数カ所ある県内の候補地について適否や推進方法の研究を行うほか、他県協議会との交流、情報サイトの立ち上げなどを計画している。県レベルの協議会設立は全国11番目。設立準備会の代表を務めていた県立大の菊沢正裕教授を同協議会会長に選んだ。
総会に先立ち設立記念フォーラムが開かれ、全国協議会の中島大(まさる)事務局長、先進地の富山県協議会の上坂博亨(ひろゆき)会長らによるパネル討論が行われた・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/35529.html
2012年6月18日月曜日
小水力発電 リスク分散、地域おこしも 福井
・-----福井新聞、2012/06/18
------小水力発電ニュース------
国連環境計画(UNEP)などが11日発表した報告によると、2011年に世界が再生可能エネルギーに投資した金額は前年より17%増加し、過去最高の約21兆円に達した。東京電力福島第1原発事故の後、原子力から太陽光などへ舵(かじ)を切る動きが顕著に表れた統計だ。
日本も太陽光発電の容量が年間約130万キロワット増えるなど投資が進んだが、中国、米国、独などと比べると見劣りする。特定のエネルギー源に頼りすぎてはならないという福島の教訓から学ぶなら、リスクの分散は急務だ。
太陽光や風力が天候などに左右されやすいことから、勝呂幸男・日本風力エネルギー学会長は越前市で開かれた勉強会で、小規模発電所を各地に設けることがエネルギー安定につながると説いた。再生可能エネルギーにおいても、リスク分散が必要ということだ・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/35282.html
------小水力発電ニュース------
国連環境計画(UNEP)などが11日発表した報告によると、2011年に世界が再生可能エネルギーに投資した金額は前年より17%増加し、過去最高の約21兆円に達した。東京電力福島第1原発事故の後、原子力から太陽光などへ舵(かじ)を切る動きが顕著に表れた統計だ。
日本も太陽光発電の容量が年間約130万キロワット増えるなど投資が進んだが、中国、米国、独などと比べると見劣りする。特定のエネルギー源に頼りすぎてはならないという福島の教訓から学ぶなら、リスクの分散は急務だ。
太陽光や風力が天候などに左右されやすいことから、勝呂幸男・日本風力エネルギー学会長は越前市で開かれた勉強会で、小規模発電所を各地に設けることがエネルギー安定につながると説いた。再生可能エネルギーにおいても、リスク分散が必要ということだ・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/35282.html
2012年6月8日金曜日
県営の浄土寺川ダムで小水力発電へ 福井、管理用電力を確保
・-----福井新聞、2012/06/08
------小水力発電ニュース------
福井県はエネルギー源の多角化を進める取り組みの一環として、県営の浄土寺川ダム(勝山市)に小水力発電設備を導入する。本年度から設備設計に入り、2014年度に運用を始める。放流水のエネルギーを使って発電し、同ダムの管理に必要な全電力を自家発電で賄うほか、余剰電力は7月に始まる再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度により売却。将来的には設置事業費を回収できる見込みだ。(細川善弘)
県によると、既設ダムに管理用の小水力発電を導入する計画は近畿8府県営ダムでは初めて。県が11年度に県営ダムについて、水面から放流口までの落差、河川環境のために常時維持している放流量などを調査した結果、浄土寺川ダムが最も適していると判断した。
水流の落差は47・2メートル、維持流量は毎秒0・13立方メートルで、発電出力は42キロワットと算出されている。流量を調節する建屋の一角に発電設備を設ける。年間で見込める発電電力量は約30万キロワット時で、制御機器や空調、照明に現在使われている管理用電力量約10万キロワット時を大きく上回る。管理用電力を自家発電に切り替えることで、毎年の電気料金約120万円を節約できるという・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/sakura/35103.html
------小水力発電ニュース------
福井県はエネルギー源の多角化を進める取り組みの一環として、県営の浄土寺川ダム(勝山市)に小水力発電設備を導入する。本年度から設備設計に入り、2014年度に運用を始める。放流水のエネルギーを使って発電し、同ダムの管理に必要な全電力を自家発電で賄うほか、余剰電力は7月に始まる再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度により売却。将来的には設置事業費を回収できる見込みだ。(細川善弘)県によると、既設ダムに管理用の小水力発電を導入する計画は近畿8府県営ダムでは初めて。県が11年度に県営ダムについて、水面から放流口までの落差、河川環境のために常時維持している放流量などを調査した結果、浄土寺川ダムが最も適していると判断した。
水流の落差は47・2メートル、維持流量は毎秒0・13立方メートルで、発電出力は42キロワットと算出されている。流量を調節する建屋の一角に発電設備を設ける。年間で見込める発電電力量は約30万キロワット時で、制御機器や空調、照明に現在使われている管理用電力量約10万キロワット時を大きく上回る。管理用電力を自家発電に切り替えることで、毎年の電気料金約120万円を節約できるという・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/sakura/35103.html
2012年5月29日火曜日
電力の「地産地消」期待 福井
・-----読売新聞、2012/05/29
------小水力発電ニュース------
福島第一原発事故以降、太陽光や風力などとともに再生可能エネルギーとして注目されるようになった小水力発電。水資源が豊かな北陸地方に適した発電方法で、県内でも、砂防ダムや農業用水で導入に向けた動きが出始めた。地域で起こした電気を地域で使う<エネルギーの地産地消>への期待が高まっている。(酒本友紀子)
砂防ダム 越前和紙の里で知られる越前市大滝町では、岡本川の砂防ダムを活用するため、29日に地元住民らで利用協議会を発足させる。約10年前から地元の公共設備の電気を一部まかなう構想を練ってきたが許可申請の手続きが複雑で、素人ばかりの約150世帯の集落が担うには負担が大きく、思うように進まなかった。
だが、福島の事故などを機に手続きが簡素化され、・・・
つづき
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120528-OYT8T01724.htm?from=tw
------小水力発電ニュース------
福島第一原発事故以降、太陽光や風力などとともに再生可能エネルギーとして注目されるようになった小水力発電。水資源が豊かな北陸地方に適した発電方法で、県内でも、砂防ダムや農業用水で導入に向けた動きが出始めた。地域で起こした電気を地域で使う<エネルギーの地産地消>への期待が高まっている。(酒本友紀子)
砂防ダム 越前和紙の里で知られる越前市大滝町では、岡本川の砂防ダムを活用するため、29日に地元住民らで利用協議会を発足させる。約10年前から地元の公共設備の電気を一部まかなう構想を練ってきたが許可申請の手続きが複雑で、素人ばかりの約150世帯の集落が担うには負担が大きく、思うように進まなかった。
だが、福島の事故などを機に手続きが簡素化され、・・・
つづき
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20120528-OYT8T01724.htm?from=tw
2012年5月16日水曜日
福井県 再生可能エネルギー導入、検討する地域協議会を募集
・-----タイナビニュース、2012/05/14
------小水力発電ニュース
福井県が平成24年5月8日、同県HPにて発表した内容によると、地球温暖化対策とエネルギーの供給力強化の両方に資する「エネルギーの多角化」を、地域の活性化(まちおこし)にも役立てるため、「1市町1エネおこし」を目標に掲げ、各地域の特色を活かした再生可能エネルギー・省エネルギー事業を推進してくということだ。
本事業において、「1市町1エネおこし」の「構想」、「事業化検討」を支援するために、補助金を交付する。
構想から事業実施までを県が支援
補助事業は、小水力発電やバイオマスの利用など県内各地域のポテンシャルに即した再生可能エネルギーの導入等のうち、当該地域のまちおこしにも資するものの事業化を促進することを目的としており、補助対象者は、再生可能エネルギーの導入等を検討する行政、企業、NPO等で構成される地域協議会として募集される。
つづき
http://www.eco-front.com/news_af1UMsQ9je.html
------小水力発電ニュース
福井県が平成24年5月8日、同県HPにて発表した内容によると、地球温暖化対策とエネルギーの供給力強化の両方に資する「エネルギーの多角化」を、地域の活性化(まちおこし)にも役立てるため、「1市町1エネおこし」を目標に掲げ、各地域の特色を活かした再生可能エネルギー・省エネルギー事業を推進してくということだ。
本事業において、「1市町1エネおこし」の「構想」、「事業化検討」を支援するために、補助金を交付する。
構想から事業実施までを県が支援
補助事業は、小水力発電やバイオマスの利用など県内各地域のポテンシャルに即した再生可能エネルギーの導入等のうち、当該地域のまちおこしにも資するものの事業化を促進することを目的としており、補助対象者は、再生可能エネルギーの導入等を検討する行政、企業、NPO等で構成される地域協議会として募集される。
つづき
http://www.eco-front.com/news_af1UMsQ9je.html
2012年4月25日水曜日
県、小水力発電に上限百万円助成 実証団体募集、地域活性化狙う
・-----福井新聞、2012/04/25
------小水力発電ニュース------
小水力発電で地域活性化を―。中山間地域の豊富な水資源を活用した小水力発電を本格的に進めるため、県は実証事業を行う委託団体を募集している。地域活性化や子どもたちの環境教育につながる企画を募り、本年度は2団体にそれぞれ上限100万円を助成する。応募は5月25日まで。
小水力発電は、河川や用水路、ダムなどの水流や落差を利用した出力1千キロワット以下の小規模な発電。県が支援するのは、このうち「ピコ水力発電」と呼ばれる1キロワット未満の施設で、業務内容は発電機や発電した電気を活用する設備の設置、PR看板の取り付けなど・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/34402.html
------小水力発電ニュース------
小水力発電で地域活性化を―。中山間地域の豊富な水資源を活用した小水力発電を本格的に進めるため、県は実証事業を行う委託団体を募集している。地域活性化や子どもたちの環境教育につながる企画を募り、本年度は2団体にそれぞれ上限100万円を助成する。応募は5月25日まで。
小水力発電は、河川や用水路、ダムなどの水流や落差を利用した出力1千キロワット以下の小規模な発電。県が支援するのは、このうち「ピコ水力発電」と呼ばれる1キロワット未満の施設で、業務内容は発電機や発電した電気を活用する設備の設置、PR看板の取り付けなど・・・
つづき
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/34402.html
2012年4月11日水曜日
小水力推進協が7月に発足/福井
------小水力発電ニュース------
小水力利用の普及を目指す市民団体「福井小水力利用推進協議会」が、七月に発足する。福島第一原発事故を受け、注目される自然エネルギーを地域で有効利用できる小水力は、エネルギーの“地産地消”にもつながる。協議会設立で県内でも関心が高まりそうだ。
小水力は用水路の水など、ある程度の水量と落差があれば、水車などの設備で千キロワット以下の発電や、物を混ぜたりする時の動力として利用できる。地域ぐるみで導入すれば、電気をお年寄り宅の屋根の融雪装置に使うといったことが可能。
富山県黒部市の宇奈月温泉では、小水力発電で充電した電気自動車を貸し出し、地域おこしにつなげている・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120411/CK2012041102000006.html?ref=rank
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