------小水力発電ニュース------
蓄養池には店で提供するウナギやニジマスがおり、塩化ビニール管に水を常時循環させ、酸素を供給している。この日は水の供給口と発電装置をホースでつなぎ、直径42センチの羽根を水力で回転させた。羽根につながった磁石と銅線コイルが反応して発電。倉沢さんらによると、電力は外灯や店内のテレビなどに利用でき、羽根に水が当たることで酸素供給量も増えるという。
店を訪れた倉沢さんが蓄養池を見て、実験に協力を呼び掛けた。同店の三輪美樹夫社長(72)は「小さくて簡単な装置で、予想以上に発電した。利用できるか検討したい」。倉沢さんは「工場排水や浄水場の排水なども利用し、装置を活用してほしい」と話している。
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