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2013年6月14日金曜日

都留市:小水力発電実施へ−−SCCoT設立準備会 /山梨

・-----毎日新聞、2013/06/08

------小水力発電ニュース------
 産官学で地域づくりを進める都留市の「スマートコミュニティコンソーシアム都留」(SCCoT)の設立準備会が7日、都留市内で開かれ、小水力発電プロジェクトの実施を決めた。また、水に関するシンクタンクを設立する方針も確認した。
 小水力発電は、既存の水流を利用した、最大出力が200キロワットほどの小規模簡易発電システム。都留市は市街地を流れる家中川などの水が豊富で「小水力のまちアクアバレー(水の谷)つる」構想を推進している。現在、家中川の水を利用した小水力市民発電所「元気くん」3台が稼働している。
 この日の準備会で決定した小水力発電プロジェクトは、新たな小水力発電所を建設するもので、家中川も含めて候補地を探す。
 またシンクタンクの名称は「都留水文化研究所」(仮称)で、調査、研究学習、教育に加え、市民参加や人材発掘の機能を持たせることを検討した。次回は7月5日に開かれる。【小田切敏雄】

転載元
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20130608ddlk19040030000c.html


2013年4月26日金曜日

都留市、小水力推進などで官民協働型組織を設立へ | 分散型エネルギーの情報なら

・-----エコタイムズ社、2013/04/23

------小水力発電ニュース------
 都留市は、近日中に官民協働型の組織「スマートコミュニティコンソーシアム都留(SCCT)」を設立する。市と横浜国立大学、エックス都市研究所が行った平成24年度スマートコミュニティ構想普及支援事業(資源エネルギー庁補助事業)の最終報告で提案されたもので、小水力発電を契機とした地域振興などを目指す。

 設立に先立ち市は「スマートコミュニティ構想」を策定。この中で、「小水力発電を核とした地域主導の中山間地型水環境スマートコミュニティ」構想を策定した。市ならではの地域主導の中山間地型水環境スマートコミュニティを実現するため、小水力発電の地域エネルギー需給システムの最適化と事業性を検証する。また、基幹電源として新たな小水力発電のポテンシャル発掘と導入可能性も検討し、小水力発電の活用で地域を活性化する事業展開を検討するため策定した。

 SCCTは、小水力発電、木質バイオマスなど再生可能エネルギーの活用で、電力の地産地消の面的ネットワークの形成、エネルギーマネジメントシステムを構築する。得られた電力を観光業など地域活性化事業にも活用し、再生可能エネルギーを軸にした地域効果を創出。SCCTの中核機能は、地域活性化の調査・提案を行うシンクタンク機能、エネルギーマネジメントシステムの構築や、地域活性化の事業活動を担うドゥタンク機能を持つ。ITプラットフォームをベースに地域企業・金融機関、大学・地元有識者、市民・NPOなどに市が参画したコンソーシアム型の運営を目指す。発足に向けて準備委員会を設立し、任意団体のSCCTを先行して設立。法人化に向けて、具体的な事業計画策定のためのプロジェクトチームを立ち上げる。プロジェクトチームの実証事業として、流水式の小水力発電装置を設置し、発電・供給する事業を実施する。

転載元
http://ecotimes.jp/news/view/id:197.html

2012年8月8日水曜日

ふるさとのエネルギー:山梨県都留市・小水力発電 低炭素都市のモデルに /岩手

・-----毎日新聞、2012/08/07

------小水力発電ニュース------
 富士山からの水に恵まれた山梨県都留(つる)市は、全国でもいち早く小水力発電の導入を進めてきた。今では、市役所の使用電力の約8割を小水力発電で賄うまでになった。市産業観光課の河野淳主事(28)は「自然エネルギーの活用を広げ、ライフスタイルの変化にもつながっていけば」と話している。【片平知宏】

 −−水力発電の歴史があるそうですね。

 都留では江戸時代から、町中に川から水が引かれ、野菜を洗うなどの生活用水や絹織物の動力に使われていました。明治時代には水力発電も行われていました。郷土史研究の市民グループが01年、こうした歴史を参考に身近な水力でエネルギーを作り、地域を活性化しようと研究会を作り、流量調査や発電実験などを始めました。市は、市民グループなどの政策提言を受けて、市役所脇の家中川(かちゅうがわ)に小水力発電「元気くん1号」(最大出力20キロワット)を設置し、06年に本格稼働させました。

 −−設置の狙いは?

 これから先いつまで化石燃料があるか分かりません。原子力発電にも頼れない。小水力発電を活用して、自然エネルギーを広げていくことが必要です。

 もう一つは、環境を考えていこうということです。水の流れが見えることで、水のエネルギーが電気に変わることを市民に意識してもらう。自然エネルギーについて考える環境学習の場を提供することも狙いです。

 −−東日本大震災後、変化はありますか・・・

つづき
http://mainichi.jp/feature/news/20120807ddlk03040246000c.html

2012年4月8日日曜日

新設3号は「らせん水車式」 小水力発電所「元気くん」に視察者急増

・-----産経ニュース、2012/04/08


------小水力発電ニュース------
  「小水力発電のまち」を掲げる山梨県都留市のシンボル的存在で、3カ所目の家中川(かちゅうがわ)小水力市民発電所となる「元気くん3号」が市役所(同市上谷)近くに完成し、この春に本格稼働を始めた。東日本大震災と原発事故以降、「エネルギーや発電に対する関心の高まり」(都留市政策形成課の秋山英一郎主事)から、小水力発電所への視察者数が急増している。
  同課によると、平成23年度の視察者数は2475人と、22年度の1330人から倍近くに増えた。とくに県外からの視察者が2035人(22年度1054人)と圧倒的に多い。新設の3号が視察可能となった年明け以降も、福島県会津若松市議会、福島市議ら被災地を含む全国から視察者が訪れたという。
  元気くん1号は市庁舎前の家中川に、2号はその300メートル下流に設置。水車の力で生まれた電気は市役所の受電設備を介し、市役所や周辺のエコハウス、植物栽培施設の電力に使われ、電気使用量の少ない土日曜日に発電した電気は売電にも回している。
  河川工事などで発電できなかった期間を除く1、2号の発電総量は、市役所と周辺施設で使われる年間電力の約4割に上り、これに3号が加わると、5割程度に押し上げられる計算になるという・・・

つづき
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120408/scn12040804000000-n1.htm

2012年3月10日土曜日

農水省、再生エネシステムを全国1000地域に導入する目標掲げる

・-----日刊工業新聞、2012/03/09


------小水力発電ニュース------
  農林水産省は2012―16年度の次期土地改良計画のなかで、小水力発電をはじめとする再生可能エネルギーシステムを全国の約1000地域で計画する目標を掲げた。他にも基盤整備実施地区で中心経営体への農地集積率を8割以上にするなどの目標を掲げた。民主党農林水産部門会議は同計画を了承、3月末に閣議決定を目指す。
  1000地域はこれまでに再生エネを導入済みの47地域の、約20倍にあたる・・・

    中略

シーベルインターナショナル、小水力発電プロ来月始動 -山梨県都留市で共同事業
  小水力発電ベンチャーのシーベルインターナショナル(東京都千代田区、海野裕二社長、03・5822・2275)は、山梨県都留市などと共同で、4月から小水力発電を使ったスマートインフラ事業をスタートさせる。3月中にも同市や横浜国大大学院、鉄道・バス会社、自動車メーカー、蓄電池会社などと共同で推進組織を設立。小水力で発電した電気を街路灯や電気自動車(EV)充電用に用いるほか、水流で河川の汚濁を和らげる実験も行う・・・

全文
http://www.nikkan.co.jp/dennavi/news/nkx1520120309qtya.html

2012年3月4日日曜日

【動画】 小水力発電「元気くん3号」始動 都留

・-----山梨日日新聞、2012/03/02

------小水力発電ニュース------
 都留市は2日、同市上谷1丁目の家中川に建設した小水力市民発電所「元気くん3号」の竣工式を行い、本格稼働させた。
市の小水力発電施設は3カ所目。3号機は、市役所の東隣にある谷村一小の裏手に設置。直径1・6メートル、長さ7メートルの「開放型らせん水車」で、上流の水をスクリューに受けて発電する。
発電出力は最大7・3キロワット、推定年間発電量は約5万5千キロワット時。1、2号機と合わせて、市役所やエコハウスなどの電力に充てる。



動画はリンク先で → クリック

2012年2月17日金曜日

都留市家中川小水力発電所:「元気くん3号」完成 市役所の照明などに使用 /山梨

・-----毎日新聞、2012/02/17


------小水力発電ニュース------
 「都留市家中川(かちゅうがわ)小水力市民発電所 元気くん3号」が同市上谷1に完成した。今年度内に完成式を行い、発電を開始する。

 家中川では、江戸時代には絹織物の動力として水車が利用され、1905~53年には出力70キロワットの谷村発電所「三の丸発電所」が稼働していた。

 同市は01年、「都留水エネルギー研究会」を発足。06年4月に市役所前に小水力発電「元気くん1号」(最大出力20キロワット)を、10年5月には三の丸発電所跡地に「元気くん2号」(同19キロワット)をそれぞれ稼働させた。

つづき
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20120217ddlk19040063000c.html