・-----大分合同新聞、2011/10/13
------小水力発電ニュース------
中国やマレーシア、パキスタンなど7カ国の地方行政担当者ら11人が11日、来県し、県庁などで中山間地の農業用水路を利用した小水力発電の取り組み事例を学んだ。国際協力機構(JICA)の「低炭素化のための環境技術」をテーマにした受け入れ事業の一環。
各国の担当者らは大分県の小水力発電の推進方針や竹田市城原井路での導入事例などについて説明を受けた。広瀬勝貞知事にあいさつした後、竹田市の小水力発電施設を視察した。
つづき
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_131846613807.html