・-----毎日jp、2011/07/06
------小水力発電ニュース------
佐竹敬久知事は21日、8月までに小水力発電の導入を進めるための連絡会を設置する考えを示した。
県議会6月定例会一般質問で北林丈正議員(自民)に答弁した。
佐竹知事は「豊かな水資源に恵まれている本県は、小水力発電のポテンシャルが高い」として、水車をモニュメントとした観光などを挙げて「地域活性 化のツールとしても有用だ」と述べた。連絡会は意見交換を主な目的に年3回ほど開く予定で、市町村担当者や学識経験者、民間事業者が参加する。
つづき
http://mainichi.jp/life/ecology/area/akita/news/20110622ddlk05040082000c.html