・-----下野新聞、2011/07/05
------小水力発電ニュース------
太陽光や風力など再生可能エネルギーの利用拡大を議論する民主党環境部門会議の再生可能エネルギー推進ワーキングチーム(WT)が4日、那須塩原市内の小水力発電施設を視察した。
WTは福島第1原発事故による電力不足を受け4月に発足。これまでに茨城県神栖市の風力発電施設などに足を運んだ。小水力発電施設の視察は初めてで、本県の玉木朝子衆院議員など衆参両院の議員18人が参加した。
つづき
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20110705/557510