・-----読売新聞、2012/02/21
------小水力発電ニュース------
いなべ市は21日、学生チームを招いた小水力発電のコンテストを開催すると発表した。学生が製作した装置はそのまま残され、地域の防犯灯などに活用される。
小水力発電は渓流などを活用した発電システム。環境省は全国に原子力発電所15基分(1500万キロ・ワット)の潜在能力があるとしている。同市は、谷間から勢いよく流れる川や水量豊富な農業用水が多く、小水力発電に適しているという。
市内に工場があるデンソーの協力で開催する・・・
つづき
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20120221-OYT8T01238.htm?from=tw