・-----中日新聞、2012/03/08
------小水力発電ニュース------
県は新年度、小水力発電の初期コスト削減を目指す検討会を、大学やNPO法人などと立ち上げる。発電設備の長寿命化や、さまざまな立地条件で設置できる汎用(はんよう)化を目指す。
県議会定例会の一般質問が7日始まり、駒田誠氏(県政自民クラブ、下呂市)の質問に平工孝義農政部長が答弁した。
小水力発電は、中小河川や用水路の水流で電気をつくる。再生可能エネルギーとして注目を浴びているが、水利権の調整と、初期投資の高さが課題となっている・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120308/CK2012030802000144.html