------小水力発電ニュース------
用水路(宇都宮市上籠谷町) ※下野新聞のサイトより転載 |
県は「EV・PHV(プラグインハイブリッド車)タウン構想」で、中山間地域の水資源や太陽光の活用を計画。EVの農業用軽トラックやコミュニティーバスなどを走らせ、地域活性化を進めるイメージを描いている。
県スマートビレッジモデル研究会は、2日発足した「とちぎ電気自動車等普及促進協議会」の部会の位置付け。日産自動車などのメーカーや農業団体など19企業・団体で構成し、県と宇都宮大の共同研究として2015年度まで調査を行う。県は蓄積したノウハウを元に普及につなげる。
つづき
http://www2.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110628/552541