------小水力発電ニュース------
電球(右)を点灯する小水力発電を 見学する参加者ら=郡上市白鳥町石徹白で |
小水力発電は、天候の影響が少なく安定稼働できるのが特徴。同地区では地域づくりのシンボルとして、2008年から農業用水を利用した同設備をこれまで5基導入し、一部実証実験が続いている。
完成した6基目は施設内の加工所脇まで水路を引き、有効落差3メートルの水力で水車を稼働。出力は最大2200ワット、常時750ワットで、未稼働の5基目と合わせ、施設の使用電力の30%以上をまかなえるという。
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20110620/CK2011062002000094.html
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