------小水力発電ニュース------
山門から五百メートルほど山を登ったところにある治山ダムへと注ぐ前谷川で発電を試みる。河川として自治体が管理していないため、地図にも名前が載らない小さな川だ。
年間の平均水量は三十リットル毎秒で、約十メートルのダムの落差を利用した発電量は年間で約一万キロワット(約二世帯分)を見込む。電力は寺の公衆トイレの電源として活用する・・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2013032802000204.html