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2013年6月3日月曜日

小水力発電の可能地点調査結果発表-滋賀県

・-----世界の水事情、2013/06/01

------小水力発電ニュース------
  2013年5月17日、滋賀県の農業水利施設を活用した小水力発電等の可能性地点調査結果が発表された。

  それによると平成24年度に実施した農業水利施設(農業用水路、揚排水機場、管理事務所等)を活用した小水力および太陽光発電の可能性地点調査結果の概要は.発電可能地点 72箇所(小水力)、32箇所(太陽光)となっている。今回の選定基準は「県内の農業水利施設で、一般家庭5戸程度の年間消費電力量が確保できること」「小水力:流量、落差等から算出した発電出力が3kW以上を見込めること」「発電出力(合計) 約8,500kw【一般家庭 約3,100 世帯の年間消費電力量に相当】」となっている。

 今後の予定としては、長浜市湖北地区のにおける小水力発電施設の実施設計などが予定されている。

転載元
http://water-news.info/4298.html

2013年5月27日月曜日

農業用水路で小水力発電

・-----朝日新聞、2013/05/22

------小水力発電ニュース------
【72カ所で実現可能性】  
 小規模な水力発電が可能な県内の農業水利施設を県が調べたところ、3キロワット以上の出力が見込める地点が72カ所あることがわかった。合計出力は約900キロワットに上り、一般家庭約1600軒分の消費電力量に相当するという。県は今年度、このうち3カ所について水力発電の整備に向…

つづき
http://www.asahi.com/area/shiga/articles/MTW20130522260250001.html

2013年5月21日火曜日

小水力発電:72カ所で可能 導入推進へ、県が調査まとめ /滋賀

・-----毎日新聞、2013/05/20

------小水力発電ニュース------
 県は、用水路などの農業水利施設を活用した小水力発電が県内72カ所で可能とする「可能性地点調査」結果をまとめた。県内は小水力発電の整備が進んでおらず、県は施設を管理する各地の土地改良区に呼びかけ、導入推進を目指す。
 県は調査を昨年8月から始め、改良区への聞き取りや現地調査、地図を基に分析。流量や落差から算出した発電出力が、3キロワット以上を見込める地点を選んだ。
 72カ所の発電出力を合わせると900キロワットで、一般家庭1600世帯の年間消費電力に相当するという。特に出力20キロワット以上が期待できる地点が10カ所あった。市町別では東近江市が46カ所、長浜市が8カ所など湖北や湖東地域が多かった・・・
つづき
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20130520ddlk25020283000c.html

2012年11月6日火曜日

【滋賀】 高島市、市民グループが小水力発電導入へ調査

・-----中日新聞、2012/11/06

------小水力発電ニュース------
 再生可能エネルギーへの関心が高まる中、用水や河川を活用した小水力発電導入の動きが、県内でも広がっている。農山村が広がり水路の多い高島市では複数の市民グループが独自で研究を進め、市も近く推進協議会を設けて市内の農業用水路での導入に向けた調査を始める。
 県は二〇〇八~一〇年の三年間、県内の四十四地点の農業用水路で、発電に適した流量や落差の状況を調べ、高島市に二カ所、長浜、米原、甲賀市と甲 良町の各一カ所を採算が見込めるモデル地区に選定した。だが、水利権や法規制、機器の経費などに課題があり、本格導入している地点はない。
 県耕地課は本年度、あらためて農業用水路を対象に全県的に適地を調べ、・・・

つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20121106/CK2012110602000017.html

2012年10月24日水曜日

講座:小水力発電に向けて 百瀬川上流を視察−−高島 /滋賀

・-----毎日新聞、2012/10/22

------小水力発電ニュース------
 再生可能エネルギーを地産地消する小水力市民発電所づくりに向けての講座が20日、高島市で開かれ、県内や京阪神などから約110人が参加し、候補地の同市今津町深清水の百瀬川上流も視察した。「食料、エネルギー、ケアを自給する暮らし・地域を目指す」FEC自給圏ネットワーク(福井陽児代表世話人)が関西広域小水力利用推進協議会と共催した。

 百瀬川の候補地は扇状地の要から山あいに入り、農業用水などの取水口の上流部。関西小水協理事で、高知県や京都府で事業化も進める小水力発電株式会社の古谷桂信代表取締役が「流量は毎秒0・4〜0・5トン。渇水期を考慮し、0・3トンと仮定すると出力は185キロワット。発電機設置場所から最大約1・2キロ上流、落差約85メートルまで利用可能だろう」と説明した。講座は古谷理事と、元国交省防災課長の宮本博司理事が、発電電力の固定価格買い取り制度を好機とする小水力の意義などについて語った。【塚原和俊】

転載元
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20121022ddlk25040288000c.html

2012年8月21日火曜日

小水力発電「百瀬川は有望」 滋賀のNPOが現地調査

・-----朝日新聞、2012/08/19

------小水力発電ニュース------

 高島市で小水力発電をめざす市民らがNPO「FEC自給圏ネットワーク」(福井陽児代表)を結成し、市内を流れる百瀬川などで18日、専門家を招いて発電の可能性を探る調査をした。「百瀬川は有望」と判断されたため、資金調達など実現に向けた具体策を練ることになった。
 7月に結成された同ネットは食糧や…

つづき
http://www.asahi.com/news/intro/OSK201208180225.html?id1=2&id2=cabcaibj

2012年8月16日木曜日

小水力講座:市民発電所、実現を NPOが高島で18日 /滋賀

・-----毎日新聞、2012/08/16

------小水力発電ニュース------
 エネルギー地域自給の切り札とされる、小水力発電導入の可能性を探るNPO主催の講座・ワークショップ「私のまちに小水力発電」が18日、高島市マキノ 町の願力寺で開かれる。FEC自給圏ネットワーク(同市今津町、福井陽児代表世話人、約30人)が参加を呼びかけた。9月15日には太陽光・熱利用、12 月1日にはバイオマスエネルギーをテーマに開催予定だ。
 18日は午前11時にJR湖西線マキノ駅集合の後、百瀬川の発電適地を見学。午後、高知県で実用化へ取り組む高知小水力利用推進協議会事務局長、古谷桂信氏の講演などを予定。
 福井さんは「福島第1原発事故後、小水力発電は大きな関心を呼び起こした。地域の人たちが出資し、利益を得ながらエネルギーを創出する市民発電所をぜひ実現させたい。高島市には利用可能な水路や川がある」と話している。
 FEC自給圏ネットワークのFは食物(FOOD)、Eはエネルギー、Cはケアを指す。18日の講座参加には若干余裕がある。昼食付き参加費1000円。問い合わせ、申し込みは福井さん(0740・22・1242)。【塚原和俊】

8月16日朝刊

Yahoo!ニュースより転載
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00000182-mailo-l25

2012年4月24日火曜日

小水力発電の魅力訴え 高島で青木教授が講演 滋賀

・-----中日新聞、2012/04/23

------小水力発電ニュース------
   原発に頼らない電力需給構造やエネルギーの自給自足の大切さを考えてもらうイベントが二十二日、高島市内であった。大津市で川の水の流れを利用する小水力発電の実験をしてきた関西外語大の青木豊明教授(65)=環境科学=が登壇し、小水力発電の魅力と将来性を語った。
   青木教授は「山の森林は天然のダム。日本に山が国土の七割を占め、多くの渓流が絶えず流れている。小水力発電の稼働率は高い」と説明。「太陽光や風力よりも日本には小水力発電が適している」と持論を展開した・・・
つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120423/CK2012042302000025.html

2012年4月18日水曜日

常夜灯:カバタ、絆の灯 小水力、太陽光で5基手作り 高島・針江住民、4カ月かけ /滋賀

-----毎日新聞、2012/04/17


------小水力発電ニュース------
   湧き水を生活に使い、水の浄化にコイを飼う文化「針江のカバタ」で知られる高島市新旭町針江の住民8人が、カバタなどからの小水力発電や太陽光発電で手作りの「常夜灯」5基を約4カ月かけて完成させた。省電力のLED灯で桜のライトアップも実現。カバタの見学客にも紹介する考えで、小さな自然エネルギーが、まちづくりの確かなともしびになりそうだ。【塚原和俊】
   カバタ文化を発信する住民らでつくる針江生水(しょうず)の郷(さと)委員会(美濃部武彦会長)が昨夏、針江のシンボルの水車に自転車の発電機(ハブダイナモ)を取り付けた発電に成功。公園に置いた試作の常夜灯(木製、高さ約2メートル)が好評で、今回5基を増設した。
   構想は地区内を巡る水路を利用し、水車でハブダイナモを回す方式。同委環境部長の高田一雄さん(59)が設計し、部品を買って仲間と製作した。縦約60センチ、幅約1メートル、断面が水滴型の発電機は出力約4・5ワット。針江大川への合流部に設置された・・・

つづき
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000232-mailo-l25

2012年2月2日木曜日

小水力発電:可能性を考える 5日、長浜で講演会 /滋賀

-----毎日jp、2012/02/02

------小水力発電ニュース------
  東日本大震災や福島第1原発事故を契機に再生可能エネルギー導入への関心が高まる中、水を活用したエネルギーの再生方法について考える講演会「エネルギーの地産地消 小水力発電の可能性について」が5日、長浜市港町の長浜勤労者福祉会館「臨湖」多目的ホールで開かれる。

  主催は芸術村IN余呉実行委員会。講師は地域内でエネルギーや食料需要を賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱する倉阪秀史・千葉大法経学部教授が務める。発電法の安全性や水車などにより、地域資源の「水」を活用した発電の可能性について話す。

  午後2時~午後3時半。入場料500円(中学生以下無料)。先着150人。問い合わせは同実行委のウッディパル余呉(0749・86・2023)へ。【桑田潔】

転載元
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120202ddlk25040499000c.html

2012年1月18日水曜日

小水力発電の可能性 滋賀

-----滋賀夕刊、2012/01/11


------小水力発電ニュース------
2月5日、臨湖でフォーラム
 福島第一原発事故以来、原発から自然エネルギーへの転換が注目を集める中、小水力発電の可能性について考えるフォーラムが2月5日午後2時から港町の臨湖で開かれる。
 小水力発電は1万㌔ワット以下の水力発電を指し、河川や農業用水路など水流のある場所にならどこにでも設置できる。太陽光発電ように天候に左右されないのが特徴で、降水量が多い日本では自然エネルギーの主力を担えるとの期待もある。ダムを造る必要がない点も環境に優しい。
 フォーラムでは、エネルギーや食糧需要を地域内で賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱し、小水力発電の普及を訴えている千葉大法経学部教授・倉阪秀史教授(環境政策論)を講師に招く。
 主催は芸術村IN余呉実行委員会。入場料500円。中学生以下無料。問い合わせは臨湖℡(65)2120へ。

転載元
http://www.shigayukan.com/news/2012/01/post_3420.html

2012年1月6日金曜日

比良の渓流/秘める力/小水力発電 滋賀

-----Asahi.com、2012/01/06

------小水力発電ニュース------
【グリーン革命湖の国から5/「地産地消」ふくらむ夢】
   箱館山を抱く高島市今津町の日置前地区では、標高475メートルの場所にあるため池から田んぼに水を引く農業用水路が集落内を縦横に走る。昨夏、住民たちが近くの山のふもとでこの水路を使った「小水力発電」の実験をした。

   秒速20メートルの流れを受け、直径1メートルの軽金属製の水車が軽やかに回ると、発電機とつながった電飾に光がともった。リーダー役の前川博彦さん(58)は「ようやく一歩、前に踏み出せた」と笑みを浮かべた。

   ダムのような大規模な設備を使わず、身近な川や水路の流れからエネルギーを生み出す小水力発電。きっかけは数年前の事件だった。地元の女子中学生が下校中に不審な男に連れ去られそうになり、PTA会長の経験もある前川さんは「通学路をもっと明るくしたい」と思った。だが、防犯灯を設置しても電気代の問題がある。そこで、水路を使った発電に取り組むことにした。

   ただ、今回の実験装置で発電できる電力は白熱電球1個分の60ワットほど。水車を二つ並べた改良型も実験する予定だが、それでも発電量は3倍程度の見込みで、発電機の能力向上が大きな課題となった。

   そうした中で昨年、前川さんたちの取り組みを後押しする発明があった。草津市の元大工、平松敬司さん(73)と京都大大学院工学研究科の中村武恒准教授が開発した「平松式発電機」は、発電機内の磁石を絶妙な位置に配置して磁力による抵抗を極限まで減らすことで、効率的な発電を実現。1台で1世帯分の電力を賄える計算だという。2人は前川さんたちの要請に応え、今春以降に現地で発電機の実験をする予定だ。

   前川さんは、小水力発電による電気を防犯灯のほか水門の自動開閉装置に使ったり、各家庭に配ったりすることを夢見る。「研究を進め、高島を県内で最も普及が進んだ地にしたい」
      ◇
7年前から小水力発電の実験に取り組む、大津市のびわこ成蹊スポーツ大の青木豊明教授(環境科学)は「小水力発電は日本に最も適した自然エネルギー」と言い切る・・・

つづき
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001201060003

小水力発電本格調査へ 再生エネ事業化を模索/滋賀

-----中日新聞、2011/12/30


------小水力発電ニュース------
 県は来年度から、農業用水路や河川など水の流れの落差を利用する「小水力発電」の事業化に向けた全県的な本格調査に乗り出す方針を固めた。太陽光など再生可能エネルギー(再生エネ)の全量買い取り制度が来年7月から始まるのをにらみ、湖国ならではの「水」を生かし、原発に頼らない自前のクリーンエネルギー確保へ足場を築くのが狙い。

 小水力発電は一般的に発電出力が数十~数千キロワットの比較的小規模な発電の総称。水の流れの落差と流量を利用して水車を回し発電機で電力を生み出す方式。

 県は県内の水田ほ場整備率が9割近くと、全国的にも高い農業用水路の整備状況に着目。県内の土地改良区などを対象に2008年度から、小水力発電の活用について聞き取り調査を進めてきた。これまでの調査では大半が採算ベースに乗らないことが判明、当局者も導入は難しいと判断していた。

 しかし、東京電力福島第1原発事故で状況が一変。再生エネ特別措置法が成立し、全国各地で小水力発電導入への機運が盛り上がりつつある。

 以前に比べ発電設備の価格が低下傾向にある状況も加わり、政府で審議が進められている電力の買い取り価格次第では事業化に踏み切れるとの判断に傾いた・・・

つづき
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20111230/CK2011123002000099.html

2011年12月7日水曜日

平松式水力発電機、開発の動き 滋賀

-----滋賀報知新聞、2011/11/24

------小水力発電ニュース------
農業用水路に設置された水車(高島市今津町)

=高島市の市民グループが平松氏や京大に協力要請へ=

◇高島市
草津市の平松敬司氏は発電機を回す際に生じる磁石の抵抗を大幅に軽減させる“平松式発電機”を発明したが、水車の発電機開発に取り組んでいる高島市の市民グループがこれに着目し、特許を持つ平松氏や同氏発案を解析で裏づけた京都大学などに、水力発電機の技術協力を近く要請する予定だ。合意が得られれば来年にも、わずかな水力で発電できる小型水力発電機の開発が動き出しそうだ。【石川政実】

小型の発電機として一般に知られているのが、自転車の照明用発電機。図の発電機のように、N極とS極が交互に配された永久磁石を回転することで、鉄片が磁化され、コイルに起電力が生れる仕組みになっている。しかし永久磁石の磁力を強力にすると、磁石が鉄片を吸着しようとする大きな引力が働くことになる。この引力が回転軸に及ぼす力を“コギングトルク”(一種の抵抗力)という。
このため平松氏は、図のように複数の発電機を同一の回転軸に連結し、鉄片の位置をずらして、“コギングトルク”を減少させる発電機を考え出した。そこで平松氏は昨秋、京都大学の中村紘准教授に解析を依頼。同准教授がコンピューターで解析したところ、発電機を八台並べると磁力の抵抗が大きく減少することが分かり、茨城県つくば市で今年五月に開かれた春季低温工学・超電導学会に発表した。これを契機に、平松氏の発明は、風力発電や小型水力発電、自動車、自転車などに実用化できるのではと、脚光を浴びている。

つづき
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0008958