・-----スマートジャパン、2013/07/23
------小水力発電ニュース------
原子力発電所の再稼働が取りざたされる新潟県だが、県内には豊富な再生可能エネルギーがあり、近海には天然ガスが眠っている。信濃川などの水資源を生かした小水力発電は全国で第3位の規模を誇る。廃棄物を活用したバイオマス発電や、降雪に耐えられるメガソーラーも着実に増えてきた。 [石田雅也,スマートジャパン]
新潟県では電力会社のほかに自治体が数多くの発電所を運営している(図1)。大半は水力発電所だが、雪国のハンデを克服しながら太陽光発電所の規模を拡大中だ。市町村ではバイオマス発電の取り組みも活発に始まっている。
隣接する長野県や富山県と同様に、県内を流れる河川の水資源は豊富にある。天候によっては洪水の危険があり、ダムによる治水対策は欠かせない。このダムの水量を活用した水力発電は限りなく自然エネルギーに近いものである。
新潟県の企業局が運営する水力発電所は12カ所あり、その中で規模が最も大きい代表格は「奥三面(おくみもて)発電所」である。上流にあるダムから690メートルの長さの導管を使って、毎秒40立方メートルにのぼる大量の水を受けて発電する(図2)・・・
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/23/news007.html
2013年7月24日水曜日
2013年7月19日金曜日
三井住友海上、中・小水力発電の保険商品を発売
・-----環境ビジネス、2013/07/18
------小水力発電ニュース------
三井住友海上火災保険は、7月から、中小水力発電事業者向けに、保険とデリバティブを組み合わせた「中小水力発電総合補償プラン」の販売を開始した。
同プランは、中小水力発電事業者を取り巻くリスクを総合的に分析し、必要な補償を合理的に手配できるよう「火災保険」「土木構造物保険」「賠償責任保険」 「天候デリバティブ」をパッケージ化したもの。同社は、中小水力発電の本格的な事業化を見込み、今後2年間で保険・デリバティブ合計3億円の販売を目指 す。
同プランの特長は、以下の通り。
転載元
http://www.kankyo-business.jp/news/005304.php
------小水力発電ニュース------
同プランは、中小水力発電事業者を取り巻くリスクを総合的に分析し、必要な補償を合理的に手配できるよう「火災保険」「土木構造物保険」「賠償責任保険」 「天候デリバティブ」をパッケージ化したもの。同社は、中小水力発電の本格的な事業化を見込み、今後2年間で保険・デリバティブ合計3億円の販売を目指 す。
同プランの特長は、以下の通り。
(1)さまざまなリスクを総合的に補償
中小水力発電事業者を取り巻くさまざまなリスクを総合的に補償。具体的には、建物・機械設備等に対しての「財物損害(火災等)」「財物損害(地震等)」 「財物損壊等による利益損失」、建物・機械設備以外の構造物等に対しての「財物損害」に加えて、「第三者への損害賠償」「天候不順リスク」の6つの補償が 用意されている。(2)ニーズに応じた個別設計が可能
発電事業者ごとに、補償する条件や保険金額等を個別に設計することが可能。(3)リーズナブルな保険料水準
所定の項目に応じたリスク診断を行い、診断結果に応じた割引を適用して保険料を算出するため、リーズナブルな保険料を実現。転載元
http://www.kankyo-business.jp/news/005304.php
止まらない小水力発電の勢い、2020年にエネルギー自給率77%へ
・-----スマートジャパン、2013/07/16
------小水力発電ニュース------
小水力発電の導入量で全国トップの長野県はエネルギー自給率が極めて高い。2010年度で50%を超えていて、さらに2020年度には77%へ引き上げる計画だ。小水力発電を着実に増やすのと並行して、太陽光発電を大幅に伸ばしていく。大規模なメガソーラーの建設も始まろうとしている。
[石田雅也,スマートジャパン]
このところ全国の自治体がエネルギー自給率を引き上げる計画を相次いで発表している。自給率を高くしておけば、災害時でも地域内に十分な電力を供給できるからだ。そうした中で長野県は自給率100%を最も早く達成する可能性が大きい県のひとつである。
すでに水力発電を中心に2010年度の時点で59%に達している。このまま太陽光・小水力・バイオマスを拡大していくと、2020年度に77%ま で、さらに2030年度までに100%を実現できる見込みだ(図1)。しかも全量を再生可能エネルギーで供給することが可能になる・・・
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/16/news014.html
------小水力発電ニュース------
小水力発電の導入量で全国トップの長野県はエネルギー自給率が極めて高い。2010年度で50%を超えていて、さらに2020年度には77%へ引き上げる計画だ。小水力発電を着実に増やすのと並行して、太陽光発電を大幅に伸ばしていく。大規模なメガソーラーの建設も始まろうとしている。
[石田雅也,スマートジャパン]
このところ全国の自治体がエネルギー自給率を引き上げる計画を相次いで発表している。自給率を高くしておけば、災害時でも地域内に十分な電力を供給できるからだ。そうした中で長野県は自給率100%を最も早く達成する可能性が大きい県のひとつである。
すでに水力発電を中心に2010年度の時点で59%に達している。このまま太陽光・小水力・バイオマスを拡大していくと、2020年度に77%ま で、さらに2030年度までに100%を実現できる見込みだ(図1)。しかも全量を再生可能エネルギーで供給することが可能になる・・・
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/16/news014.html
落差7メートルで小水力発電、農業用水路から1200戸分の電力 静岡県
・-----スマートジャパン、2013/07/17
------小水力発電ニュース------
静岡県を流れる大井川の農業用水路に小水力発電所が完成して、運転を開始した。用水路に設けた7メートルの落差を利用した発電設備で、最大893kWの電力を供給することができる。水力のエネルギーを最大限に発揮するために、水車の回転数を3倍に高速化する増速機を導入した。 [石田雅也,スマートジャパン]
7月から運転を開始した「伊太(いた)発電所」(図1)は、農林水産省による「国営大井川用水農業水利事業」の一環で建設されたものである。南ア ルプスを水源にする大井川では、国が中心になって洪水対策のための水利事業に古くから取り組んできた。農業用水路の整備も事業のひとつだが、水量の減少や 設備の老朽化に伴って再整備が必要になっている。
伊太発電所は農業用水路に設けた水の勢いを弱めるための「落差工(らくさこう)」の改修に合わせて建設した。落差工の代わりに発電設備を設置することによって、水流の調整と電力の供給を可能にする(図2)。
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/17/news011.html
------小水力発電ニュース------
静岡県を流れる大井川の農業用水路に小水力発電所が完成して、運転を開始した。用水路に設けた7メートルの落差を利用した発電設備で、最大893kWの電力を供給することができる。水力のエネルギーを最大限に発揮するために、水車の回転数を3倍に高速化する増速機を導入した。 [石田雅也,スマートジャパン]
7月から運転を開始した「伊太(いた)発電所」(図1)は、農林水産省による「国営大井川用水農業水利事業」の一環で建設されたものである。南ア ルプスを水源にする大井川では、国が中心になって洪水対策のための水利事業に古くから取り組んできた。農業用水路の整備も事業のひとつだが、水量の減少や 設備の老朽化に伴って再整備が必要になっている。
略 図1 「伊太発電所」の全景。出典:農林水産省関東農政局
伊太発電所は農業用水路に設けた水の勢いを弱めるための「落差工(らくさこう)」の改修に合わせて建設した。落差工の代わりに発電設備を設置することによって、水流の調整と電力の供給を可能にする(図2)。
つづき
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1307/17/news011.html
静岡県下初の小水力発電、大井川用水伊太発電所が完成
・-----建通新聞、2013/07/17
------小水力発電ニュース------
農業用水を活用した小水力発電施設「大井川用水伊太発電所」が島田市伊太に完成し、安全な運転と管理運営を祈願し、13日に現地で安全祈願祭が行われた。
関東農政局大井川用水農業水利事業所が2009年に事業化、11年に着工し建設してきた。
転載元
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/130717100013.html
------小水力発電ニュース------
農業用水を活用した小水力発電施設「大井川用水伊太発電所」が島田市伊太に完成し、安全な運転と管理運営を祈願し、13日に現地で安全祈願祭が行われた。
関東農政局大井川用水農業水利事業所が2009年に事業化、11年に着工し建設してきた。
転載元
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/130717100013.html
2013年7月15日月曜日
【静岡】 小水力発電所が完成 島田市で安全祈願祭
・-----中日新聞、2013/07/15
------小水力発電ニュース------
------小水力発電ニュース------
大井川用水を利用した小水力発電所「伊太発電所」が島田市伊太に完成し、安全祈願祭と内覧会が十三日、現地であった。農林水産省関東農政局大井川用水農業水利事業所が建設した。同事業所によると、農業用水利用の小水力発電所は県内で初めて。
大井川用水赤松幹線水路にある三段の落差工改修に伴い、二〇一一年八月から工事を進めてきた。最大で毎秒十七立方メートルを流し、約七メートルの落差を生かして発電する。
最大出力は八百九十三キロワット。年間発電量は約四百三十万キロワット時で、一般家庭約千二百戸を賄えるという。中部電力に売電する。事業費は約
十七億円。七月から大井川、大井川右岸、金谷、神座の四土地改良区の共同管理で運転を開始。売電による収益は、土地改良区が管理する農業水利施設の維持管
理に充てる。
安全祈願祭には、改良区役員や来賓の川勝平太知事、関係市の首長ら約百十人が出席。神事に続き、大井川土地改良区の宮地良平理事長が「四改良区が一体となって安全運転と安定経営が図れるよう努めていきたい」とあいさつした。
(土屋祐二)
2013年7月12日金曜日
洲本実業高生が水力発電装置開発 用水路で本格稼働
・-----神戸新聞、2013/07/11
------小水力発電ニュース------
超小型の水力発電装置2基を洲本実業高校(兵庫県洲本市)電気科3年の沖田英明君(17)と山形郭斗君(17)が開発し、10日、千草竹原集落 (同市)の農業用水路で本格稼働させた。アクリル板や自転車の発電機などで作り、発電した電気は防犯灯に利用。過疎化が進む地域の活性化につなげる。
同市と千草竹原町内会は、昨年から再生可能エネルギーを生かした振興策を検討。今年4月に市が同校に小水力発電の開発を依頼した。2人が作り手を買って出て、資料を参考に1号機を6月に開発。さらに2号機を今月完成させた。
1号機はアクリル板などで作った水車(直径35センチ、幅7センチ)に、自転車のライト用の小型発電機1基を設置。小型太陽光パネルと併せ、1ワットの発光ダイオード(LED)ライトの電源となる・・・
つづき
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/alacarte/201307/0006147808.shtml
------小水力発電ニュース------
超小型の水力発電装置2基を洲本実業高校(兵庫県洲本市)電気科3年の沖田英明君(17)と山形郭斗君(17)が開発し、10日、千草竹原集落 (同市)の農業用水路で本格稼働させた。アクリル板や自転車の発電機などで作り、発電した電気は防犯灯に利用。過疎化が進む地域の活性化につなげる。
同市と千草竹原町内会は、昨年から再生可能エネルギーを生かした振興策を検討。今年4月に市が同校に小水力発電の開発を依頼した。2人が作り手を買って出て、資料を参考に1号機を6月に開発。さらに2号機を今月完成させた。
1号機はアクリル板などで作った水車(直径35センチ、幅7センチ)に、自転車のライト用の小型発電機1基を設置。小型太陽光パネルと併せ、1ワットの発光ダイオード(LED)ライトの電源となる・・・
つづき
http://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/alacarte/201307/0006147808.shtml
第40回 ゼンマイで駆動する小型水力発電装置 [東洋ゼンマイ]
・-----J-Net21、2013/07/11
------小水力発電ニュース------
ゼンマイで発電するユニークな装置がある。東洋ゼンマイ(富山県黒部市)が開発したゼンマイで駆動する小型水力発電装置だ。
このゼンマイ式小型水力発電装置は、わずかな水流でゼンマイを巻き、巻き取ったゼンマを解放する時の力で発電機を回す。2007年に開発を始め、2011年秋に完成させた同社の長谷川光一社長はその意図を語る。
「ゼンマイの特徴は、弱いエネルギーでもゼンマイを巻き取ることで蓄積すれば、解放時には大きなエネルギーを得られることです。つまり小さなエネルギーを大きなエネルギーに変換できるわけです。それを水力発電に応用できないかと考えました」 わずかな河川の水流(毎分100リットル以上)でゼンマイを巻き、巻き取ったゼンマイを解放する時の力を利用して発電機を動かす。まさに小(わずかな水流)から大(ゼンマイの解放時の力)へ変換させたエネルギーを利用する水力発電だ。
河川の水流でFRP製のらせん水車(直径300mm、長さ約1m)を回転させてゼンマイを巻き、巻き取ったゼンマイを解放する時に出す力(トルク)で発電機を動かす・・・
つづき
http://j-net21.smrj.go.jp/develop/energy/company/2013071101.html
------小水力発電ニュース------
ゼンマイで発電するユニークな装置がある。東洋ゼンマイ(富山県黒部市)が開発したゼンマイで駆動する小型水力発電装置だ。
このゼンマイ式小型水力発電装置は、わずかな水流でゼンマイを巻き、巻き取ったゼンマを解放する時の力で発電機を回す。2007年に開発を始め、2011年秋に完成させた同社の長谷川光一社長はその意図を語る。
「ゼンマイの特徴は、弱いエネルギーでもゼンマイを巻き取ることで蓄積すれば、解放時には大きなエネルギーを得られることです。つまり小さなエネルギーを大きなエネルギーに変換できるわけです。それを水力発電に応用できないかと考えました」 わずかな河川の水流(毎分100リットル以上)でゼンマイを巻き、巻き取ったゼンマイを解放する時の力を利用して発電機を動かす。まさに小(わずかな水流)から大(ゼンマイの解放時の力)へ変換させたエネルギーを利用する水力発電だ。
ゼンマイで継続的に発電する仕組み
ゼンマイ式小型水力発電装置の構成は、写真1のようにらせん型の水車とゼンマイおよび発電機からなる。発電の仕組みは以下のようだ。
写真1 ゼンマイの駆動力で発電するゼンマイ式小型水力発電装置
つづき
http://j-net21.smrj.go.jp/develop/energy/company/2013071101.html
大川村に小水力発電 住友共同電力来年稼働へ
・-----高知新聞、2013/07/10
------小水力発電ニュース------
土佐郡大川村などで水力発電事業を手掛ける住友共同電力(愛媛県新居浜市)が今月、同村小麦畝で小水力発電所の建設に着手する。既存の発電用水路などを活用、最大出力は150キロワットを想定。「大平発電所」として2014年3月の稼働を目指す。
転載元
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=304792&nwIW=1&nwVt=knd
------小水力発電ニュース------
土佐郡大川村などで水力発電事業を手掛ける住友共同電力(愛媛県新居浜市)が今月、同村小麦畝で小水力発電所の建設に着手する。既存の発電用水路などを活用、最大出力は150キロワットを想定。「大平発電所」として2014年3月の稼働を目指す。
転載元
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=304792&nwIW=1&nwVt=knd
ほくでんエコエナジーが北海道京極町に「名水の郷発電所」を新設 15年運開へ
・-----電気新聞、2013/07/02
------小水力発電ニュース------
ほくでんエコエナジー(札幌市中央区、高橋耕平社長)は1日、北海道京極町に「京極名水の郷発電所」(最大出力730キロワット)を新設すると発表した。2015年3月頃に水車と発電機の設置工事を始め、同年6月頃の運転開始を目指す。
同発電所は、北海道電力が建設を進めている純揚水式の京極発電所(出力60万キロワット)の下流に新設される。京極発電所で使わない水が自然放流されるのを使い、落差29メートルを利用して最大730キロワットの電力を生む。
年間で見込まれる発電量は約181万キロワット時で、一般家庭約540世帯で使われる電力量に相当する。発生電力はすべて北海道電力に売電する。また、年間約878トンの二酸化炭素を減らせる効果がある。
京極町は、羊蹄山の伏流水を名水として売り出すなど「水の郷」による地域おこしを図っている。同社は、地域に根差した施設にしようと発電所に名前に「名水の郷」を使った。
本紙より転載
------小水力発電ニュース------
ほくでんエコエナジー(札幌市中央区、高橋耕平社長)は1日、北海道京極町に「京極名水の郷発電所」(最大出力730キロワット)を新設すると発表した。2015年3月頃に水車と発電機の設置工事を始め、同年6月頃の運転開始を目指す。
同発電所は、北海道電力が建設を進めている純揚水式の京極発電所(出力60万キロワット)の下流に新設される。京極発電所で使わない水が自然放流されるのを使い、落差29メートルを利用して最大730キロワットの電力を生む。
年間で見込まれる発電量は約181万キロワット時で、一般家庭約540世帯で使われる電力量に相当する。発生電力はすべて北海道電力に売電する。また、年間約878トンの二酸化炭素を減らせる効果がある。
京極町は、羊蹄山の伏流水を名水として売り出すなど「水の郷」による地域おこしを図っている。同社は、地域に根差した施設にしようと発電所に名前に「名水の郷」を使った。
本紙より転載
登録:
投稿 (Atom)